計算誤差の種類

以下の5つが対象となります。
(1)丸め誤差
(2)打ち切り誤差
(3)情報落ち
(4)桁落ち
(5)桁あふれ(オーバーフロー/アンダーフロー)


この中でも、(3)情報落ち と(4)桁落ち の区別がなんど覚えても付け焼刃のため忘れるので、
こいつを理解しようってことが今回のエントリーの動機です。