2009-10-12 計算誤差の種類 以下の5つが対象となります。 (1)丸め誤差 (2)打ち切り誤差 (3)情報落ち (4)桁落ち (5)桁あふれ(オーバーフロー/アンダーフロー) この中でも、(3)情報落ち と(4)桁落ち の区別がなんど覚えても付け焼刃のため忘れるので、 こいつを理解しようってことが今回のエントリーの動機です。